ケアに天然オイルを

アトピー皮膚炎になってしまったら、ひどいときには医師の治療を受けることになります。しかし医師の多くが、わりとすぐに使用するステロイドはやはり使いたくないものです。そこでできるだけ保湿ケアをしっかりすることが必要とされています。アトピーの人も使える保湿化粧品などもいろいろ出回っていますが、できれば天然の安全なものを使いましょう。そこでご紹介するのが天然のオイルです。

どうしてもアトピー皮膚炎の人は肌をガードする力が低下しています。そこで天然由来のオイルを使って保湿ケアをしましょう。おすすめのオイルはホホバオイル、アーモンドオイル、オリーブオイル、ツバキオイル、馬油、ココナッツオイルなどですが、特にホホバオイルがおすすめです。

ただし天然由来のオイルといってもレベルはいろいろあり、やはり純度の高い高級なオイルを選ぶことが必要です。どのオイルも肌に刺激が少なく肌のためにも良いと言われていますが、ホホバオイルが一番人間の皮膚の分子構造に似ていると言われています。そのためアトピーで壊れてしまった表皮の代わりになるのです。アトピーは肌を守る表皮を、免疫の暴走によって攻撃をして壊してしまいます。それによって肌はより弱くなっていくという悪循環。だからホホバオイルなどで、表皮の代わりに皮膚細胞を守ることが必要になるなのです。